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2016.11-2017.01になにを観たか。

 エントリが10月からすっ飛んでるので、間になにを観たか列挙。

  • 雪組 ケイレブ・ハント/GREATEST HITS!!

 いまだに現実を見つめられていない朝風れい様退団とれいこちゃんくらっち組み替え。
 雪担なので通いましたがケイレブ・ハントはもう言いたいことが沢山あるけど、そんな作品でもチケット売れちゃったからなんでもいいのかなってなりかける。
 GREATEST HITS!!は楽しかったです。
 長く感想を書くとネガティヴに振れるのでわざと避けました。

 うって変わって、死ぬほど楽しかった!!!!横浜2日間4公演通いつめましたが、なぜ鹿児島に飛ばなかったのかは悔いが残ります。地元県もなんであんな辺鄙なとこでやったのか。近くのホールはメラコリで来たから避けられたのか。(でも月組さんも花組さんも来てないし、あいちゃんさんの地元なので来てほし……って振り分け別か)
 バレンシアはメインのフェルナンド・ラモン・ロドリーゴの3人のバランスが素晴らしく。まあまかに対してあき様の持ち味が違うのですごく安心して見られた(とかいいつつ番目が上すぎて大丈夫かなとか思ったりもした)。
 何と言ってもあき様ロドリーゴの高貴さたるや!!!!またもやロイヤルっぷりを見せつけられたんですけども、酒場で椅子に座るだけであんなに高貴なのってなんなの?!あき様の硬質さがロドリーゴにとても合っていてちょっと潔癖なところもすごくよかったし、手袋で叩くのも素敵だし、ららたゃんシルヴィアの愛しさがもうっもうっ!!!
 ゆりかラモンのイザベラへの想いが切なくてもうなんだかゆーりさん!?(お役はどこいった)ってなるんですけど、まあ様素敵ですもんねって直後に納得させられる宙組さん怖い。
 ショーのほったいも全ツならでは、で。みりおんのすごさを端々に感じるところも当然あるんですが、 あいちゃんさんのところが割とりくに割振られてて、大劇場ではりくで見たかった!!!!と思ってたジャガーの獣なりくがかっこよ過ぎて。おどるりくをみてこいがはじましました。
 すみっこ7がすみっこ5になってましたが、ホールサイズなのでちょうどいい人数だったのかも。あと人数が減った分上級生のアイラビューベイベーが回数増えてりんきらさまに倒されました。ううう好きなんだよしょうがないじゃない!!!天使のウィンクのバックダンサーの表情もセンターがまどかになって下級生を見つめる視線が更に優しくなっていてす!き!!ってなるしかない。
 じゃじゃうまなバックダンサーのさおは相変わらずえげつなく釣ってきてつらい。ウィンク被弾してしぬなって。そしてかけるが東上に振り分けられたのでツートップシンメはもんち。これまたもう怖いんだってなんでそんなに容赦なく釣ってくるの(震)って、一番容赦ないのはまあ様だったんですけどね!
 そして4回とも泣いたトリプルデュエダン。あき様がいるよううううううしかもまいあちゃんとだよおおおおおおおお。何回見ても泣くのでDVD買っても泣いちゃうんだろうな。振り分けで貰った立ち位置だけど、とても、とても嬉しかったのです。

 これはLVで。初日の95期女装祭りを聞いて慌ててマチネのLVも確保しましたが。確保してよかった。せおの女装のナオミ感と、みなみちゃんのかわいらしさよ。あーさは安定のうつくしさで、ずんちゃんは相手役のお兄さまがおそろしかったです。
 あき様もたくさん映ったし満足度の高いLVでした。並びを見て、あっぽこ様あき様より下級生だったわそうだったわーーーって今更。ららたゃんのショートボブのウイッグがかわいくて恋におちました。

 あーちゃんすごい。これに尽きる。
 紅さんのための演目かと思いきや幕が開いたらあーちゃんのための演目でもあった。彼女はスポンサーを付けてきた辺りから覚悟が違うなとは思っていたが、弱点であったかのように思われたお歌がある程度うまくなってる!!そして前半のシャンティのすばらしさ。あーちゃんああいうお役もできたのか!と。後半のサンディはこれでもかってくらいかわいくてかわいくてこれまでのあーちゃんの持ち味が存分に。毎日お母さまのアドリブに翻弄されるんだけど、すごい気迫で何が来るのか構えてるのもかわいいかわいい。立ってるだけで明確にヒロイン然としているっていうのは強みだよなぁ、と後に続く主張の前振りをしておく。
 こっちゃんムケーシュは安定の。しかしその後ろに控えるSP漣レイラ様のイケオジっぷりに撃沈である。かなえちゃんに恋に落ちたいOSO。なのにタカニュじゃ映らなかったのをいまだにうらんでいます。
 そしてせおのパップー。いいお役いただいたなぁという配役発表時の感想だったんですが、それに応えた演技であったように思います。主人公のそばでずっと支えて見守るひたすらいいひとな親友。作中でしあわせになれたかどうかはわからないけれども、パップーはそのままでしあわせといいそうな感じがする。あと2幕の30年後の眼鏡パップーにも撃沈しました。か、かっこよ過ぎやしませんか。ラストのお衣装で地毛に戻って出てこられたのも晴れ晴れとかっこよく。思わず休み取って回数増やしてしまったけれど大満足でした。
 せおさんもねがってください。おねがいします。

 ひろきお兄さま単独バウ主演ときたら見逃すわけには!大雪の中西に突っ込んで週明け東京に時間通りには戻れなかったけど後悔はしていない。行ってよかった。どうしてもあの夏を彷彿とさせられるんだけど、また違うお兄さまの魅力たるや。なんかずっと泣いてた。
 軍師なので主人公がばーんと出張る作品ではなくて、信長や秀吉や濃姫のさまざまに半兵衛がまきこまれていく展開なのだけれど、じっと耐える演技なのとそれがちょうどお兄さまの声質にあっていたような。褒め過ぎかな?360度どこから見てもお美しくて隙のない軍師様であらせられるわけですが、対する官兵衛みっきーもこれまた隙のないうつくしさでな!!おそろしいわーーーー。まおくん信長はあのスタイルの良さをこれでもか!と活かしてきたし、朝水センパイの斎藤道三はそりゃ娘がはるこになるわっていう(なにごと)。
 ヒロインきいちゃんはお歌は上手いんだけど、お兄さまの相手役としての立ち方がそれでいいかと言われるとなんか違った。あとまおくんとはるこの娘って設定がちょっと突拍子もなさ過ぎる。説得力がなく感じる。そういう感じの展開なんだろうなと着物で勘付くところはありますが、違和感というか書いた通りの突拍子もないとしか言えない。あとお化粧なんとかならなかったのかなぁ……。余りにもひろきお兄さまとの差があり過ぎて、ヒロインんんんんん?!ってなる。まぁ組み替え前の経験値積みだからしょうがないんだろうけど、適役かって言ったら違うかなってなりますね。あれで和物の雪組に行って大丈夫かいな。まぁ次期が和物をやるとは限らないけど、二代続けて和物付いてただけかもしれないし。彼女を見ていると上手いのはわかるけど、ヒロインはそれだけじゃダメだと考えさせられる。ヅカのヒロインとはなにか。(哲学?)